院長挨拶

地域の皆様に頼られる病院でいたい
院長

 男鹿みなと市民病院は、男鹿市立総合病院が1998年7月にこの海辺に移転した際に改称された病院です。男鹿市で唯一の入院機能を持った基幹病院であり、救急告示病院であります。周辺地域も含めた地域の医療福祉の中心を担う自覚を持ち、職員一丸となって職務を行っております。
 特筆すべきは周辺の環境です。四季折々の日本海の景観や太陽の光、寒風山の遠景、海原からのさわやかな風につつまれ、治療中の患者さまにも、我々職員にも元気を与えてくれます。
 さらには、安全でゆとりのある環境を維持し、常に最新の医療情報を研鑽し、地域で完結できる医療を目指して常に努力を続けていきたいと考えております。

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