• 2021.6.28

当院における新型コロナウイルス感染症クラスターの収束について


   当院では、5月10日の感染判明を1例目として、新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生し、病院スタッフ一同、
  その収束に向け鋭意努力してまいりましたが、クラスターにおける最後の感染者の発生(6月14日)から14日が経過した
  ことを踏まえ、ウイルスの潜伏期間を考慮し、クラスターが収束したものと判断いたしました。
   クラスターの発生以降、感染制御のため各種診療を大幅に制限せざるを得ず、日ごろ当院をご利用の患者の皆様やご家族の
  皆様、関係機関の皆様に多大なご心配とご不便をおかけしましたことに、あらためてお詫び申し上げます。
   一日も早い収束に向けて、病院スタッフは日夜業務に当たってまいりましたが、その間、市内外の個人及び法人の皆様より、
  物心両面にわたり、心温まるご支援を頂戴し、大変励まされました。この場をお借りし、ご支援くださいました皆様に対し
  心より感謝申し上げます。
   また、感染拡大防止の取組への助言のほか、積極的な検査の実施や患者様の転院搬送に有益なご助言と多大なご協力を
  くださいました秋田中央保健所及びACOMAT(秋田県コロナ医療支援チーム)の皆様には深く感謝申し上げます。
   さらに、感染が確認された患者様の転院搬送にあたり、迅速にご対応くださいました救急隊員の皆様、ご加療くださいました
  県内の医療機関の皆様にあらためてお礼申し上げます。
   秋田県内においても新たな感染の発生が続く中、我々は新型コロナウイルス感染症に、引き続き向き合っていく必要があります。
  当院としましては、今回の厳しい経験を踏まえ、一層徹底した感染予防策を講じつつ、あらためて地域医療に貢献できることを
  喜びとしながら、皆様に安心してご来院いただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。
   今後ともご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
 
   令和3年6月28日
                                             男鹿みなと市民病院 
                                              院長 下 間 信 彦

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